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【福利厚生紹介第二弾】DrupalCon参加支援制度

福利厚生紹介第二弾!
本日は、デジタルサーカスに数ある福利厚生のひとつ「DrupalCon参加支援制度」をご紹介します!

↓過去記事はこちら↓
【福利厚生紹介第一弾】リモートワーク手当導入のお知らせ


DrupalConとは?

オープンソースのCMS「Drupal」。DrupalConは、世界中からDrupalユーザー(開発者、デザイナー、コンテンツストラテジスト、編集者、翻訳者、エンドユーザーなどDrupalに関わる人なら誰でも!)が参加するイベントです。イベントではDrupal創設者のDries Buytaert氏によるプレゼンテーションや、先端を走るリーダー達によるセッション、参加者同士のコミュニケーション機会などが設けられ、最先端のケーススタディやDrupalの将来の可能性など、Drupal最新の情報が集まる場となっています。Drupal Associationによって開催。

年に数回、世界各地で実施されています。
現在はコロナの拡大防止を目的にオンライン開催が続いています。


デジタルサーカスの「DrupalCon参加支援制度」

普段から、スタッフが自ら考え行動できる環境づくりや、主体的な技術習得をサポートしている当社デジタルサーカス。
Drupalによる大規模システム開発を手掛ける当社にとって、Drupalの最新情報をフォローしたり最先端の技術を学ぶことは、欠かせない要素のひとつです。

そこでデジタルサーカスでは、世界中からDrupalの先端情報と優れた技術者が集まる、このDrupalConに団員が参加することを、積極的に支援しています!

なんと
  • DrupalConイベント参加費用
  • 往復交通費
  • 日本での空港までの交通費
  • 現地会場までの交通費
  • 現地宿泊費

すべて、会社負担です!!
支援を受けられるのは年に1回、プロジェクトの都合が合えば、という条件はつきますが。

自由・オープン・フェアを大事にするデジタルサーカスでは、チーム内や社内で支え合い、実際に海外のDrupalConに参加する団員が多くいます。


働きながらスキルアップできる職場に興味がありますか?

デジタルサーカスは、DrupalCon参加支援のほかにも、自ら考え行動する団員をサポートする制度がそろっています。
エンジニアとして、プロジェクトマネージャーとして、より成長したいという方は、デジタルサーカスの支援制度を活用しながらスキルアップしませんか?

より詳しい企業カルチャーはこちらをご確認ください!

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